映画『The Foreigner (2017)』ネタバレ&内容 娘の復讐のためにテロリストとなった男、ジャッキー・チェン。








映画をまだ観ていない方は、映画の結末まであらすじが掲載されているのでご注意ください。鑑賞後に読んでいただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。

映画『The Foreigner』を鑑賞して参りました。

賛否両論の予感・・・・

簡単なあらすじ

娘がテロリストに命を奪われた主人公。復讐のために自分もテロリストとなる。

概要

世界のジャッキー・チェン様主演の本作。

御年63歳のジャッキー様は既に150本以上の映画に出演するという大御所。

本作は娘の復讐を実行する父親。

63歳なのにお爺ちゃんではなくお父さんに見えるのは流石。

ピアース・ブロスナンもすっかりイケてるオヤジとお爺ちゃんの狭間状態になっていました。

 

↑やっぱりお爺ちゃんかも。

登場人物

主人公(ジャッキー・チェン)

娘の復讐を果たすお父さん。

元軍人で今はロンドンでレストラン経営という異色のキャリア。

 

政治家リアム(ピアース・ブロスナン)

政治家。

元アイルランド軍の偉い人。

無駄にセクシーシーン有・・・

 

ネタバレ

元軍人の主人公はロンドンでレストランを経営しながら、愛する高校生の娘と共に生活をする男。

 

ある時、

主人公は娘の買い物についていくも、爆破テロに巻きこまれ、娘は死んでしまいます。

 

泣き叫ぶ主人公。

 

場面は変わり、警察署。

警察でも必死に爆破犯の特定に急ぐものの手掛かりが掴めずにいました。

警察は主人公の家へやってきて、死んだ娘の身元の証人をします。

 

『あなたの娘ですか?』

 

主人公『わたしは妻と二人の娘を亡くした。もう独りぼっちだ。』

 

主人公はかつて妻と一人の娘を亡くしていた事が分かります。

 

主人公『犯人の名前を教えてくれ。お金はいくらでも出すから。』

 

主人公は警察署に通い詰めては犯人の名前を教えてくれるよう頼み込む日々ですが相手にされません。

主人公はレストランも家も全てを捨てて警察署へ向かい、元アイルランド軍であり現在は政治家のリアムの元へ行きます。

 

政治家リアム『君の気持ちはわかる。でも本当にわからないんだ。』

 

主人公『そんなの信じない。知っているはずだ。』

 

主人公『もしあなたの妻と娘が爆破テロに巻き込まれたらどう思う?気が変わったら連絡をください。』

 

主人公はトイレへ行き、簡易爆弾を作り、警察署をふっとばします。

 

主人公『名前を教えてください。』

 

政治家リアム『知らない』

 

主人公は電話を切り、車でどこかへ向かいます。

主人公は犯人の名前を知り、娘の復讐を果たすために、テロリストとなったのです。

北アイルランドへと捜査本部を移す政治家リアム。

追いかけてきた主人公は捜査本部を爆弾で吹っ飛ばすなど挑発を続けます。

 

主人公『名前を教えてください。』

 

政治家リアムは本当に犯人の正体を掴めずにいたので、アイルランド軍時代の部下に極秘に犯人を操作するように命令します。

 

一方で、主人公も政治家リアムだけではなく、妻やその周囲のストーキングを始めます。

その甲斐あって主人公は、政治家リアムが若い女と浮気している証拠写真もばっちりゲットします。

 

↑前半 終わり(ここまでは主人公(ジャッキーチェン)は鬼畜爆弾テロリスト)

 

↓後半 怒涛の展開のはじまり。

 

イギリス警察も無能ではないので、主人公の娘を殺した爆弾テロリストの正体を掴み始めていました。

 

政治家リアムも黙っているわけではなく、危険な爆弾テロリストの主人公を抹殺すべく、精鋭部隊を送るも、元エリート軍人の主人公に返り討ちに遭います。

しかし、その中のめちゃくちゃ強い精鋭部隊の一人とバトル。

何とか、主人公が勝ち、精鋭部隊の一人の手足を拘束、そのまま二人は男の会話を始めます。

 

主人公『君、強いな。』

 

精鋭部隊『そんな事ないです。実は私の家族も、あなたの娘と同じように爆弾テロリストに殺されたんです。』

 

主人公『辛いよな・・・』

 

精鋭部隊『犯人の名前を知っているんです。教えてあげます。』

 

ついに犯人の名前を知った主人公。

主人公は決意の表情。

↑嬉しいけれど、必然性を感じないジャッキーチェン様お得意の拳法。

 

街では、爆弾テロが頻繁に起こるようになっています。

 

一方で、政治家リアムもとんでもない事実を知ります。

 

爆弾テロリストの一員は自分の浮気相手、しかも黒幕は自分の妻である事が分かります!!!!!

 

そんな衝撃的な事実を知った政治家リアムは、事実を隠滅しようと事実を知っている仲間を一人殺してしまいます。

↑リアムさん、地獄へ足を突っ込んでしまいました。

 

場面は変わり、

爆弾テロリストのアジトを掴んだ警察は、彼らの家の周囲を取り囲み、突入作戦の準備を始めます。

 

同時に、主人公は一人、テロリストのアジトを襲撃、ほぼ全員を皆殺しにします。

警察が入ってきたころには、爆弾テロリストのメンバーでもあり政治家リアムの浮気相手のみが息をしています。

 

テロ女『爆弾を仕掛けてやったわ。もう解除は間に合わないわ!へっ』

 

女は警察によって射殺され、警察はすぐに残りの爆弾を解除しに行きます。

 

無事に爆弾テロリストを仕留めた警察はハッピーな一方で、政治家リアムは真っ青。

 

『政治家の仕事を解雇、そしてあなたを逮捕します。』

 

たたみかけるように政治家リアムの元へ主人公が。

 

主人公『お前と、浮気相手(爆弾テロのメンバー)が浮気している写真をインターネットにばらまく。世界中がお前をテロリストのメンバーだと思うだろうな。』

↑ジャッキーさん、怖い。

 

娘の復讐を果たした主人公。

自分の経営していたレストランへと戻ってきました。

終わり。

↑政治家リアムさんは、妻や浮気相手に裏切られ、挙句の果てに職をクビ、更に逮捕という悲劇すぎる結末。