映画『Ouija: Origin of Evil(呪い襲い殺す2)』ネタバレ インチキ霊媒師一家が本当に霊に祟られ、呪われ、襲われ、殺されます、part2。








映画をまだ観ていない方は、映画の結末まであらすじが掲載されているのでご注意ください。鑑賞後に読んでいただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。

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“Ouija 2″を観てきました。

概要

「呪い襲い殺す」 という,とんでもない邦題がつけられた前作のprequel.

インチキ霊媒師一家が本当に霊に祟られ、呪われ、襲われ、殺されます。

個人的にホラー映画は、1)突っ込みどころが少ない映画、2)イライラさせられない映画程、素敵だと思っています。

本作は以上の2点を完全に満たしており、むしろ、悪霊退散を応援したくなる愛され登場人物たちでした。

ちなみに、タイトルにもなっている『Ouija』とは日本でいう、こっくりさんのようなものです。

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ネタバレ 

怖い画像もあるので注意です(映画自体は怖いというか驚く系です)

 


↑祟られてしまう主演のドリーちゃん

アリスお母さんは霊媒師。亡くなった霊と交信できるため、本日も

亡くなった妻に謝りたい!

という老人とその娘が訪れていました。老人の娘は、『霊能力なんてありえねー』と馬鹿にしまくっていたものの、勝手に扉が開いたり、ろうそくの灯が消えたりで、少しずつ信じ始めました。これはアリスお母さんの娘リナとドリーの仕業です。家族3人でだましていたのです。

しかし、

顧客からお金を踏んだくろうとか、お金を稼ごうといった思いは無く、未亡人の気持ちを満たしてあげるなど、少しのお金と引き換えに人助けのためにインチキ霊媒師として活動していました。

Ouija(日本でいうこっくりさん)のゲームボードを買ってきたアリスお母さん。

Oujiaのルールは三つ。

1、一人でプレイしない

2、墓場でプレイしない

3、(もう一つは忘れました)。。。

ドリーちゃんはOuijaを一人でプレイします。そのときからドリーちゃんは、姿は見えないけれど家の中にいる誰か(マーカス)とOujiaを通して会話できるようになります。

また、数年前に亡くなったお父さんとも交信できることが分かり、お母さんも大喜び、最初は疑っていたお母さんも、旦那との二人の秘密をドリーちゃんが霊から聞いたことを知り、ドリーちゃんの霊能力を確信します。

それと同時に本物の霊能力を手に入れ、ドリーちゃん自らがアリスお母さんに代わって霊と交信し、顧客と霊との通訳になります。アリスお母さんは喜びますが、お姉ちゃんのリナは、ドリーちゃんに起こる変化に疑問を感じるようになります。

ドリーちゃん自身も首の後ろの部分に痛みが出てくるようになります。

痛くて目が覚めたドリーちゃん。鏡の前で自分の姿を見ると、なんと首もとに謎の黒い化け物が憑りついています。ドリーちゃんも必死で叫ぶも、黒い化け物の手を口に突っ込まれ気を失います。ドリーちゃん覚醒します。

ドリーちゃんに憑りついている霊はマッドドクター・マーカスで家族が引っ越してくる前に住んでいた住人でした。

マーカスは何十人もの人を殺し、家の地下室で焼いていたのです。

そう、既に墓場と化していた家。

墓場でプレイしてはいけないルールを破ったドリーちゃんに憑りついたのです。

なぜ、アリスお母さんと旦那の秘密を知っていたのか、

それはこの家に霊としてずっと住んで、見ていたからで、ドリーちゃんはお父さんと交信しているのではなく、お父さんのふりをした悪霊マーカスと交信していたにすぎなかったのです。実際に秘密の地下室に行くと、拷問器具や無数の白骨を発見。

悪霊に憑りつかれたドリーちゃんを救おうとお母さん、お姉ちゃんやらが奮闘します。

なぜドリーちゃんに憑りつくの??

そう尋ねるお母さんに、

悪霊マーカス「声が欲しいから。」

そう丁寧に答える悪霊。

どうすれば、、、

そうだ声を出せなくなったら悪霊は何も力を発揮できない、、そう気づいたお姉ちゃんは霊と闘いながらもドリーちゃんの口を縫います。

口を縫われ、気絶しているドリーちゃんを見たお母さんは涙。その時にお姉ちゃんがとことこやってきて刺されてしまいます。お姉ちゃんも憑りつかれていたのです。ふと我に返るおねえちゃんは後悔の涙。

場面が変わり、精神病棟にて質問攻めをされているお姉ちゃん。お母さんと妹のドリーちゃんを殺害した疑い(ドリーちゃんは行方不明)で収監されていたのですが、まともに会話が出来ません。お姉ちゃんがいうのはだたひと言「私たちは一人ではない」。

天井の廊下を走るドリーちゃんの姿が。。

終わり

登場人物がとても良い人ばかりなのと、前半部分はとても和んだ感じで進んでいくので全員バッドエンドになるのは悲しいです。

「呪怨」みたいでした。

映画「呪い襲い殺す」へと続く素晴らしいホラー映画でした。
(photo credit: IMDb)