災害映画『ジオストーム(原題:Geostorm , 2017)』ネタバレ&内容 天候をコントロールする世の中。突然、制御不能のジオストームがやってきた。








映画をまだ観ていない方は、映画の結末まであらすじが掲載されているのでご注意ください。鑑賞後に読んでいただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。

映画『Geostorm (2017)』を鑑賞して参りました。

ハリウッドはどんだけ『〇〇ストーム』映画を作る気?

簡単なあらすじ

天候をコントロールする世の中。突然、コントロール不能のジオストームがやってくる?

概要

天下のワーナーブラザーズ製作の映画。

出来が悪いのか大人の事情なのか公開日がズレにズレてやっと2017年に日の目を見る次第に。

数年前の試写会では大酷評の嵐に、映画の撮り直しを行ったというドタバタ。

大予算をぶっこまれて製作されたディザスター映画は毎年数本公開されるのですが、個人的には映画『2012』でディザスター映画の完成形を見たような印象。

本作は、趣向を変えて宇宙から地球を手助け。

『アルマゲドン』『インターステラー』。。。観た事あるような映像とシナリオ。

 

というか突っ込み所の嵐。

 

まず、メインの二人が全く兄弟に見えず、そもそもジェラルド・バトラー様が宇宙飛行士かつ緻密なシステムの設計士に全く見えないため、最初から最後まで物語に入り込む事が出来ず、

災害映画にもサスペンス映画にもアクション映画、どれを取っても振り切れておらず、

ツッコミどころがありすぎるヘンテコ映画なのに、俳優様達の迫真の演技で更にヘンテコになっている。

 

そもそも、『宇宙ステーションから全地球上の天候をコントロールする』というハチャメチャな設定。

そんな簡単なもんじゃないでしょ、というシステムを宇宙に構築しちゃっているSF。

 

まるで『そうだ京都へ行こう』的なノリで宇宙へ行く主人公に共感できるわけでもなく、、、

 

黒幕は、『このハゲーーーーーーー。』

やっぱりお前か。

↑ド迫力の映像。

↑主人公ロック様の無敵&不死身補正。

出演者

ジェラルド・バトラー(主人公)

男性ホルモンがむんむん出ている、元弁護士のインテリハンサム俳優。

映画『オペラ座の怪人』でのファントム役をゲットするも、『微妙な歌唱力』との評価。

その後は映画『300』にてバルキーマッチョへと変貌して大ヒットを飛ばす。

 

ジム・スタージェス(弟くん)

『アクロスザユニバース』のジェイド役や『One day』のアンハサウェイの相手役などで注目を集める優しい顔のイケメン。

↑ビートルズファンの方にお薦め:)

ネタバレ

1、主人公、システムの不具合の原因を探りに宇宙へ行く

 

ダッチボーイという天候制御システムで、天候を宇宙からコントロールするご時世。

ダッチボーイのシステムを構築した主人公は、お偉いさんたちに歯向かい、担当を外されニート状態に。

その主人公の代わりに、主人公の弟くんが重要な任務を任されることに。

 

3年後、

ダッチボーイのおかげで世界の天候問題は解決したかと思われましたが、

アフガニスタンで突如、猛烈なブリザードが襲い、人々や動物が凍ったまま死んでいる事件が発生。

 

同時に、ダッチボーイをコントロールする宇宙ステーションにて、何者かによってアフガニスタンの情報を盗まれた事が判明。

また、エンジニアが1人、謎の死を遂げた事も。

 

『まさかアフガニスタンの天災は人為的なモノではないか。』

 

そう考えた政府は、ダッチボーイの設計者である主人公を宇宙ステーションに派遣・調査させることに。

 

宇宙ステーションへ向かう主人公。

 

ダッチボーイの不具合の原因を探る間、ダッチボーイのシステムが次々と故障し、このままだと地球規模でジオストームが襲い、何千万人もの命が失われてしまう危険性を知ります。

 

そして、何者かによって、ダッチボーイの不具合が意図的に仕組まれている事も分かります。

↑アフガニスタンを襲う大寒波

↑どこかで観たような画。『インターステラー』!

 

2、弟くん、政府の不正を暴く。

地上にいる弟くん。

香港に駐在するダッチボーイのシステムの香港担当の香港人から電話が。

 

香港人『システムをコントロールしている何者かによって、香港のシステムにアクセス制限を食らっているんだ。香港は今、ジオストームでやばい状況だよ。そっちで調べてくれないか。』

 

弟くんは調べているうちに、政府の何者かによってウイルスをバラまかれ、香港へのアクセスを制御されている事を突き止めるもが黒幕だか分かりません。

 

一方で、リオデジャネイロや香港では更なるジオストームが襲い、壊滅状態。

 

香港が危険だと察知した香港人も弟くんに会いにニューヨークへ行くも、殺されてしまいます。

↑大津波

 

3、主人公、宇宙ステーションで大混乱

宇宙ステーションでは予期せね事態が発生。

勝手に機械が動き、人間を襲ったり、宇宙服が突然誤作動し宇宙に吹き飛ばされたり。

主人公は何者かによって命の危険にさらされますが主人公なので生き延びます。

 

そして、ウイルスをバラまいている男を発見。

 

主人公『てめえー』

 

そのまま宇宙の藻屑となる裏切り者。

理由は給料アップ、という・・・・

 

主人公は弟くんに暗号メッセージを送ります。

 

『政府を誰も信じるな。』

 

すると、爆発する宇宙ステーション。

そこで働いている人たちはそそくさと脱出。

主人公、ただ一人、宇宙ステーションに残ります。

 

4、弟君、地球を救うために大統領を誘拐。

世界各地にてジオストームに襲われ壊滅していく都市。

 

東京は馬鹿でかいヒョウの標的になり、

インドは竜巻に襲われ、

アラブのどっかは大津波に襲われ、、、、

 

そして、弟くんがいるアメリカ含め、地球上の殆どの都市で、残り90分でジオストームの被害に遭う事が分かります。

 

弟くん『ダッチボーイ(人口天候制御システム)の暴走を止めるには、システムを再起動しないと。そのためには大統領の指紋が必要だ!!(結局アメリカに権限があるというハリウッド的展開。。。)』

 

そこで、大統領を護衛している彼女に頼んで、大統領を誘拐する事に。

 

しかし、ダッチボーイの暴走の黒幕である大統領秘書(エド・ハリス様)に邪魔をされます。

 

黒幕の大統領秘書『アメリカの敵をジオストームで全て消せるんだ。俺たちが世界を支配できるんだ。』

 

そんな理由ですが、ジオストームはアメリカも襲うので今一、不明な動機。

 

何とか、大統領を誘拐、そのまま目的の場所へ向かうも、途中で黒幕である大統領秘書に追われ、カーチェイス。

 

黒幕である男を捕らえ、一安心した所で、大統領と弟くん一行はすぐに、ダッチボーイを解除の承認できる場所へ。

 

ピピピ

 

指紋認証でシステムを解除する大統領。

 

後は、宇宙ステーションで待機する主人公にかかっています。

 

大統領『地球のために犠牲になってくれて有難う。』

 

そして弟くんも主人公と最後の会話をします。

 

弟くん『残り10分も無い。頼んだよ。』

 

主人公『任せてくれ』

↑竜巻。

↑黒幕は左の薄い方

 

5、主人公、地球を救うため、宇宙ステーションで一人(?)、作業を行う。

地球の命運を握った主人公。

すぐにダッチボーイのシステム解除の作業を進めるも、手こずる主人公。

 

『手伝いましょうか?』

 

後ろから声が聞こえたので振り返るとそこにはメイクばっちりの同僚の女性。

 

同僚の女性『あなたを愛しているって言ったでしょ。』(!!???????)

 

主人公はにっこり。

そんな危機的状況でも愛を忘れない二人は協力して、残り数秒の所でダッチボーイのシステムを解除。

 

地球上でのジオストーム災害は阻止され、喜ぶ地球にいる人たち。

 

一方で、ダッチボーイが爆発。

絶体絶命の主人公と同僚の女性ですが、大爆発の中、何故だかひょっこり美しい状態で保たれている小型ハッチに乗り、見事脱出。

 

主人公と同僚の女性が、爆発に巻き込まれて死んでしまったと思った一行は悲しい雰囲気に包まれるも、宇宙から降ってくるハッチを発見し大喜び。

 

主人公と弟くんは再会、ハグ。

 

終わり

今年一番泣けました。

ごめんなさい、、、、、嘘です。