映画『ベイウォッチ』ネタバレ&感想 マッチョとグラマラス。ビーチを守るライフガード。平和なビーチも悪の組織による汚染が始まっていた。








映画をまだ観ていない方は、映画の結末まであらすじが掲載されているのでご注意ください。鑑賞後に読んでいただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。

映画『ベイウォッチ』は海の安全を守るライフガードが様々な犯罪を解決していくコメディ寄りの作品です。

『ベイウォッチ』はもともとアメリカで1989年から11シーズンまで放送された人気ドラマ番組です。

本作は、現在のハリウッドスターでのリメイク。テレビドラマを観ていた方は、また違った目線で楽しめるかもしれません。

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1 『ベイウォッチ(2017年)』ストーリー&キャスト

1.1 あらすじ

ビーチの平和を守るライフガード集団『ベイウォッチ』。リーダーのミッチ(ドウェイン・ジョンソン)を中心に活動する中、オリンピックメダリストの若きやんちゃな新人マット(ザック・エフロン)が加入するや否や、ミッチとマットは大激突。しかし、絆を深め団結したベイウォッチは、ビーチの平和を乱す薬物問題に立ち向かっていく。

1.2 キャスト・監督

監督のセス・ゴードンは『フォー・クリスマス』(Four Christmases)、『モンスター上司』(原題: Horrible Bosses)など、コメディ映画を得意とする監督です。

キャスティングは以下の通りになっています。

・ミッチ・ブキャナン:ドウェイン・ジョンソン

ザ・ロックことドウェインジョンソン。近年、『カリフォルニア・ダウン』『ワイルド・スピード7』など大作ハリウッド映画に出演中の超売れっ子。『モアナと伝説の海』では美声を披露する。マッチョな身体を武器に優しき上司やパパ役がはまる。彼が画面に映るだけ、それだけでファンは満足。

・マット・ブロディ:ザック・エフロン

ディズニー映画『ハイスクールミュージカル』にてティーンのプリンセスへ。しばらくの王子様路線の後は、鍛え抜かれたマッチョボディを武器にやんちゃな青年役を演じる。歌もダンスも顔も良し。本作『ベイウォッチ』でもコメディーの才を存分に発揮しています。

・ヴィクトリア・リーズ:プリヤンカー・チョープラー

美しい美貌のインド女優。ミスワールド優勝者。ハリウッド映画はこれから増やしていくつもり?セクシーだけれど極悪非道な女を完璧に演じていました。

・サマー・クイン:アレクサンドラ・ダダリオ

『世界の最も美しい顔』にも選出されるなどの美貌。映画『カリフォルニア・ダウン』にてドウェイン・ジョンソンの娘役。本作で再共演。

 

・C・J・パーカー:ケリー・ローバック

・デビッド・ハッセルホフ

テレビドラマ版『ベイウォッチ』の主演ミッチを演じた。その他、テレビドラマ『ナイトライダー』などテレビドラマ界のスター。

・パメラ・アンダーソン

テレビドラマ版『ベイウォッチ』にて、C・J・パーカー役でレギュラー出演。彼女が芸能界にスカウトされたのはなんとスポーツスタジアム。フットボールを一般人として観戦中に、大型スクリーンにパメラが映し出され、その美しさが注目されてフィールドに呼ばれ、観客からの声援を受けた、という珍しい経歴の持ち主。それからはセクシー系女優としてハリウッドで活躍。

2. 見どころ

2.1 マッチョボディ&ダイナマイトボディ

ビーチが舞台ということで、マッチョな兄貴&ダイナマイトボディな美女たちばかりがスクリーンに映し出されます。

『今年の夏は絶対にビーチで脱ぐ。そのためにダイエット頑張らなくちゃ。』

そんなことを思わせてくれます。

舞台はマイアミ。マイアミと言えばビーチ。青い海に白い砂浜。それだけでおなか一杯。

以上。

 

3 日本公開は未定

3.1 予告編(日本版)

 

3.2 予告編(英語版)

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4 『ベイウォッチ』感想(ネタバレあり)

4.1 ネタバレ

フロリダ、マイアミビーチにて、ミッチを中心として活躍するベイウォッチ。
ベイウォッチはビーチの平和を守るために日々奮闘している、ビーチのライフガード。
ミッチはこれまで500人以上もの命を救ったヒーローであった。

そのためミッチは地域の人々に愛されている。
ミッチは日課の浜辺のパトロール中に覚せい剤の入った小袋を見つける。
それは、ビジネスウーマン・ヴィクトリアが経営するクラブの近くであった。

ミッチ一同ベイウォッチは新しいベイウォッチのメンバーを募るために選考会を行う。
志願者の中には、オリンピック水泳金メダリストのマット・ブロディも。
マットはオリンピックにて、個人戦で金メダルを取るものの、団体戦では前の日に飲みすぎ、二日酔いのまま出場、競技中にプール中にゲロをぶちまけてしまう、という失態を犯してい

そんな問題児のマットも強力な選考会に参加。

ミッチ『なぜあんな、問題児のマットをよこしたんだ!』

金メダリストのマットがベイウォッチに入ることで、援助金が増える、との期待。

多くの志願者が体力テストなどを受ける中、マットは試験を受けずにビールを飲んでいる。

ミッチ『なんで試験を受けないんだ。』

マット『こんなの時間の無駄だよ。』

ミッチ『。。。。。。』

ミッチとマットの間にピリピリした空気が。

『こんなふざけた若造のマットはベイウォッチとしてビーチを守れないに決まっている。』

そんな時、緊急事態が。海に転落する子供と母。

救出に向かうベイウォッチ。しかし、一番早く行動したのはマットだった。
無事に救出したベイウォッチとマット。

そして新たに三人が新しいメンバーとなる。
一人はサーフィンが上手なサマー、もう一人はパソコンの知識に詳しいオタク気質な青年、そして、マットもベイウォッチのメンバーに選ばれた。


↑ミッチ『おい、ハイスクールミュージカル!』(Photo credit:IMDb)

突如、ベイウォッチに指令が。

『小型船が海上で炎上している!!』との情報。

ベイウォッチ一同は救助へ。
燃え盛る海上の中、ミッチは海を潜り船へ。

ミッチ『船を旋回しろ』

マットにボディランゲージで支持をするミッチ。
しかし、マットはボディランゲージを覚えておらず、意味が分かりません。

そのまま、マットは指示を間違え、任務の足手まといになるものの、他のベイウォッチメンバーの活躍でなんとか難を乗り越えます。
1名だけ命を救うことができませんでしたが、火事が原因ではない不審な死に方。

救助された若いギャルは興奮状態、覚せい剤の小袋を持っていました。

ミッチ『こいつら、らりってる。』

ミッチが死体を調べようとすると、

警察官『君たちは警察官ではない。そんな権限はないし、ただビーチを守っていればよい。』

しかし、ミッチ率いるベイウォッチは独自に捜査することに。

怪しいとされるクラブオーナーのヴィクトリアのパーティに潜入捜査するベイウォッチ一同。
マットは決められた役目を果たさず、飲んだくれて酔っぱらってしまいます。

マットはベイウォッチのメンバーをクビになります。

翌朝、マットはビーチで野宿。頭を冷やしたマット。

マット『もう一度チャンスをください。ベイウォッチとして活躍させてください。』

先日、船上にて不審な死に方をしていた男を調べるため、病院の死体安置室へ。
死体やカルテを調べていると、誰かがやってくる。

なんと、ヴィクトリアの取り巻き。
ヴィクトリアの取り巻きはカルテを差し替えています。

死体の男は、ヴィクトリアの命令によって殺害されていたことが分かります。

ミッチは、ヴィクトリアの取り巻きを警察に突き出すも、証拠不十分で釈放。

ミッチの雇い主『次に変なことに頭を突っ込んだらクビだからな。』
しかし、ミッチは捜査を続け、覚せい剤がヴィクトリアの経営するレストランの中に隠されているのを発見。
物的証拠を見つけ、警察に通報するも一笑。
しかも悪いことに、ミッチが捜査中、ビーチではサメに襲われて死んだと思われる男が漂流。ミッチは就業中に捜査をしており、ビーチにはベイウォッチが誰もいませんでした。ミッチは責任放棄とみなされクビになります。

ミッチ不在の中、ベイウォッチは捜査を続けることに、

サメに食べられた男も、実は殺されていたこと、そして大量の覚せい剤はヴィクトリアの船の中にあることを突き止めました。

しかし、マットはヴィクトリアに捕まり、海に捨てられます。
窒息しそうな寸前でミッチが助けに来てくれます。

再び団結したベイウォッチ。
協力してヴィクトリアを仕留めます。
終わり。

 

4.2 感想

何度も何度も出てくるマッチョとグラマラス美女。それだけしか映画の魅力が無いのでは、とも思えるほど。

アメリカ人はエクササイズで身体を鍛えることが日常。恵まれた体格もそうですが、ハードなトレーニングで鍛え抜かれた身体の男女がわんさかいますよね。脂肪吸引や、逆に脂肪を注入するような手術によって理想の身体を手に入れるなど、努力は凄まじいものがあります。

そんな苦労を経て手に入れた美しい身体。どうしても見せつけたくなっちゃいますよね。以前、アメリカのビーチへ遊びに行ったときは身体自慢の若者たちが上半身裸でビーチバレーをしていました。あゝ、美しい。

わたしも筋トレをしているので分かるのですが、映画やジムで見るマッチョな兄貴たち。あのような完璧な身体になるのってめちゃくちゃ投資・忍耐力・根性が必要なのですよね。なので、あそこまで頑張ったんだから、見せたくなる気持ち、めちゃくちゃ理解できます。

わたしもあんな風になりたい。

タイでも身体を鍛えている人は多いです。ステロイド剤などを使用している人も多いです。

整形手術も一般的で、芸能人のほどんどはお直しをして更に美しさに磨きをかけています。タイに来たことがある人は、整形によって不自然なほど、美しい鼻のタイ人を見たことがある人も多いかと思います。

美しくなるためには後先考えず、手段を選ばない。

見た目至上主義の社会。人は見た目が9割。

わたしがタイに来て感じることです。とにかく見た目に対する努力が凄いのです。そして自分に時間をたっぷりとかけた結果、自分が大好きに。

そこら中でセルフィーやら撮影会。携帯の待ち受け画像も自画像な方、多いです。自分を愛する姿勢は見倣うところがありますが。

周囲の細かいことにいちいち気にしていないで、自分にフォーカスして、ある意味、ナルシストで勘違い。

そんな生き方の方が人生楽しいのかなって思います。だって、他人のことをグチグチと気にして生きるよりも、よっぽど健康的に思えますし。

Noey Chotika

(Photo credit : Sugar-daily.com)

タイの薬物汚染。

水着になって解放的になるビーチでは、心のストッパーも緩むのか、ドラッグに手を染めてしまうという方も多いのでしょうか。そんなわけないと思いますが。

最近、タイでも、若者向けのダンスクラブで、集団でドラッグを使用していたとして大きなニュースになっていました。以前よりはましだそうですが、数年前まではドラッグは簡単に手に入るものだったそうです。

タイでは薬物汚染のニュースはほぼ毎日のように報道されています。密輸・使用・製造、、、『微笑みの国』、タイランドではドラッグなんか無くても幸せだと思うのです。

5 ニュース

5.1 肉体改造

水着1枚のシーンが多いため、出演者は厳しい肉体改造に励んだそう。ハリウッドスターの肉体改造は凄まじいものがあります。人生がライザップのようなハリウッドスター。そんじゃそこらの人とはやっぱり違っていて、スターになるべくして生まれてきている感がありますね。

・ザックエフロンは撮影前は炭水化物抜きで身体を作り上げ、撮影後にはドカ食いしたそう。

・アレクサンドラ・ダダリオは3か月間みっちりとウエイトリフティングと水泳で身体を絞った。

(参考:http://top.tsite.jp/news/celebrity/o/29816096/、https://www.cinematoday.jp/news/N0091793)

5.2 レヴューを気にしないで

公開されると、批評家を中心にぼっこぼこに酷評された本作。主演のドウェイン・ジョンソンは『この映画を評価を評価してくれている人はたくさんいる。レビューだけで、映画館に行くのをやめないで。』と主張しています。

確かに映画を鑑賞する前にレビューサイトで評判をチェックしますが、観たい映画ならばレビューなんて気にしないですよね。それに

『めっちゃ退屈だった。』って文句を言いながら映画館を出るのも幸せだと思います。好みはそれぞれ。酷評された映画も、実は最高にツボにはまることもあるかもしれない。そんなこと映画マジックが起こるからこそ、映画鑑賞はやめられません。

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