映画『スパイダーマン ホームカミング(2017)』ネタバレ&内容 アイアンマン、キャプテンアメリカなどのアベンジャーズも登場








映画をまだ観ていない方は、映画の結末まであらすじが掲載されているのでご注意ください。鑑賞後に読んでいただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。
映画『スパイダーマン ホームカミング』を鑑賞してまいりました。

アヴェンジャーズ!!!!

 

簡単なあらすじ

スパイダーマン的な能力を会得した高校生のピーターはアベンジャーズのメンバーに任命。しかし、いくらたっても任務がやってこない。。。

概要

みんな大好きスパイダーマン。

『アベンジャーズとかよく知らんけれど、スパイダーマンは好き』

わたしはそんな感じ。

 

しかし!!!!!

本作はアベンジャーズの同一の世界観の中でのお話なので、アイアンマンやキャプテンアメリカなどが共存しています。

わたしはアベンジャーズ・シリーズは早々と脱落してしまったのですが、少なくとも『キャプテンアメリカ・シビルウォー』を鑑賞していないと、『?』となってしまうかと思います。

映画開始時点で主人公ピーターはスパイダーマンの能力を手に入れていますし、アベンジャーズのメンバーとなっています。

なので、若干スタート地点から置いていかれた感あり。

映画のテーマも『高校生のあまちゃんのスパイダーマン君が、世界の平和を守るアベンジャーズの本物の一員になるためのテスト』的な要素が強いので、ピーターの葛藤とかオジサン(アンクル・ベン)の死とか、そんな面倒くさいものが大省略されています。

批評家からは好意的な意見多数。

個人的には、、、

アイアンマンが出てきたら、もはや何でもありで何だかなあ、という感じ。

スパイダーマンだけの世界での物語が良かったな。

というか単なるアベンジャーズ映画のスパイダーマンのためのスピンオフ映画のような位置づけ。

ちゃっかりグウィネス・パルトローも出てる。しかも20秒くらいの出演なのにエンドクレジットも最初の方。。。。!!??

 

ただ、3部作の予定だそうなので2作目も超楽しみ。

 

スパイダーマン・シリーズ

スパイダーマン1-3(2002‐2007)

一言:とにかく暗くてネガティブな主人公

スパイダーマンを完璧に演じた主演トビー。スパイダーマンとしての苦悩や葛藤がとんでもない説得力で描かれており、名シーンの数々は頭の中に刻まれています。

一方で世界中で賛否両論を巻き起こしたクリステン・ダンスト。『美しいのか否か。』(どちらかというと『否』が多め)。綺麗だと思うけど。

監督はサム・ライミ。『死霊のはらわた』『スペル』などホラー映画を得意とする監督がスパイダーマン?

スパイダーマンで稼いだお金で自分の好きなホラー映画を撮っているイメージ。

  

↑クリステンさん、当時20代前半ですが、すでに貫禄十分。

 

アメージング・スパイダーマン1‐2(2012‐2014)

イケメン過ぎるスパイダーマンのため、『モテナイ・オタク』という設定に全く説得力の無かった本作。圧倒的なデジタル映像の美しさには感動はするものの主演2人の美しさのため物語がよく思い出せない。確か『父性』がテーマだったようなそうでないような。内容よりも主演2人のプライベートの恋愛ネタの印象強し。それでも原作に忠実なのはこっちらしい。グウェン死んじゃうし。監督は『500日のサマー』で特大ホームランをかましたマーク・ウェブでした。

↑二人とも高校生に見えない。

 

スパイダーマン ホームカミング(2017‐ )

一言:とにかく明るいスパイダーマン!

『またスパイダーマン?』という声を黙殺して公開された本作。こんなドル箱映画をみすみす手放せないという大人の事情を考慮。それでも製作者・出演者・観客など全ての人が得をするというハッピーな映画。主演のトム・ホランド様もスター街道まっしぐら。

スパイダーマンでもあり1人の高校生でもあるピーター・パーカーの日常を描いていたので、見栄っ張りだったりミーハーだったり正義感が強かったり、理想と現実の狭間で葛藤したり、足手まといだったり、そんなピーターのパーソナリティを一番感じやすくなっていました。高校生って多感な時期だし。それでもシリーズ史上最も明るく、おしゃべりで、ポジティブ思考なスパイダーマン。

出演者

トム・ホランド

舞台『リトルダンサー』の主演を務めた後は、映画『Impossible(インポッシブル)』等に出演し、本格的に映画俳優として活躍の場を広げます。

バレー、体操、ダンスなど運動能力が素晴らしく、オーデション時にも『4メートルの高さからジャンプできるし、2メートル間のビルとビルを飛び越えられるよ』と語るほど。

実際にメーキング映像を観るとアクロバティックな演出も自らが担当するほど才能豊かな若き俳優さんです。

 

マリサ・トメイ

御年50歳を迎えた名女優。『いとこのビニー』でアカデミー賞・助演女優賞を受賞。『レスラー』『Love is strange』など脇を固めつつも、美貌はキープ。今後の本作のシリーズ+アベンジャーズシリーズの出演となるため、彼女のいつまでも変わらない美しさが話題になること必須。

↑こんなセクシーな叔母さんがいたらヤバい。

 

マイケル・キートン

1989年にバットマンを演じ、息の長いスーパースターになるかとおもいきや、タイプキャストを理由にキャリアが低迷していたらしい。ぱっとしないまま2014年まで地道に活動する中、『バードマン』で大逆転特大ホームラン。その後は『スポットライト』などの良作への出演に加え、娯楽映画や声優としても大活躍。彼こそホームカミングという言葉が相応しい。

↑『バードマン』のアレハンドロ監督には足を向けて寝られない。

 

ロバート・ダウニー・Jr

ドラッグなど元問題児らしいも長いキャリアを構築するハリウッドに愛されるロバートさん。それでもアイアンマンのイメージしかない。

↑○○ジュニアって名前、未だに慣れない。

 

ゼンデイヤ

本作のヒロイン。出番が少なさ過ぎて全然ヒロインっぽくなかったですが。というか空気。

ティーンエージャーには人気だそうです。身長が180センチ。羨ましい。

↑テイラースウィフト軍団に目をつけられないように。


簡単なネタバレ

舞台はニューヨーク。

トゥームス(マイケル・キートン)はサルベージ会社を経営する男。  『Chitauri』という宇宙人(アヴェンジャーズ世界に登場する敵か何か?)のパーツから強力な武器を作っていた。

 

トゥームス『俺たちの時代にしようぜ』

↑結構、動機が薄い。

 

4年後

スパイダーマンの能力を身につけていた15歳のピーター・パーカーはアベンジャーズの一員。スパイダーマンのスーツも頂くなどウキウキ。

しかし、アベンジャーズの代表トニー・スタークからの連絡は一切来ない。

 

一方で、平凡な高校生でもあるピーター。

ルックスも平凡なピーターは、学校ではクイズ部に所属。部活のマドンナに恋をしています。

しかし、スパイダーマンとして認めてもらいたいピーターはクイズ部を辞め、『トニー・スターク(アイアンマン)社のインターンシップ』と称して自分の力を認めてもらおうと街に飛び出す日々です。

 

・自転車泥棒を退治

・おばあちゃんに道を教える。

など人助けをしています。

あるとき、スパイダーマンの活動をしている中、銀行強盗を発見したピーター。

それはトゥームス引き入る強盗集団で、『Chitauri』を使った強力な武器を持っています。

間一髪で強盗団を捕まえられたところに、ボスであるトゥームスがやってきて強盗集団を逃してしまいます。

ピーターは空中から水の中に突き落とされ危ない状況の中アイアンマン(トニー・スターク)が助けてくれます。

 

アイアンマン(トニー・スターク)『アベンジャーズに任せておけ。君は力不足だから』

 

そのままスパイダーマンの衣装をまとったまま帰宅するピーター。

友人に正体がばれてしまいます。

 

『君ってアベンジャーズなの??』

↑今回の敵。結構弱そうだけれど。

 

引き続き、トゥームスの居場所を追うピーター。

 

船の上でトゥームス一味と対峙するも、またもや逃げられてしまいます。

トゥームスとの闘いで船は真っ二つ。乗客も危険な状況です。

 

はい、

アイアンマンの助けを経て難を逃れます。

 

しかし、ピーターは怒られてしまいます。

 

アイアンマン『スーツを返せ。これ以上問題を起こすな。』

ピーター『お願いだよ。スーツを取り上げないでくれ。このスーツがないと意味がないよ』

アイアンマン『このスーツがなくなって存在価値がなくなるのなら君はその程度だよ。

傷心のピーター。

学校ではホームカミング・パーティーが開かれる予定です。

クイズ部のマドンナをダンスに誘うピーター。

 

『OKよ』

 

まさかOkが出るとは思っていなかったピーターは大喜び。

パーティー当日。

マドンナの家に迎えにいくピーター。

ピーターは仰天。マドンナの父親は強盗犯トゥームスでした。

 

次第にトゥームスはピーターがスパイダーマンだと気づきます。

 

トゥームス『これ以上邪魔をしたらお前が愛するものすべてを殺してやるからな。』

ピーター『。。。』

 

パーティーに参加するピーターですが心ここにあらず。

 

ピーターは気づきます。

トゥームスの狙いはトニー・スターク社が開発した強力な武器を奪うこと。

ピーターはすぐにパーティー会場を抜け出し、トゥームスを追いかけます。

 

ピーターとトゥームスは闘います。

なんとかトゥームスを撃退したピーター。

 

記者会見へと向かうアイアンマン(トニー・スターク)とピーター。

 

アイアンマン『アベンジャーズのメンバーに正式になってくれ』

 

ピーター『否』

 

ピーターはあんなに憧れていたアベンジャーズの一員へのオファーを自ら辞退します・

そのままアイアンマン(トニー・スターク)は記者会見へ、ピーターは会見へ参加せずに去ります。

 

ピーターは部屋に戻ると、

前に取り上げられたアイアンマン(トニー・スターク)から届けられたスパイダーマンのスーツがありました。

終わり

感想

MJが空気でした。

原作だと、

『ピーターはアベンジャーズへの一員になり、そのまま記者会見に参加する』

という流れだそうです。

原作の流れを変更した本作。次作ではスパイダーマンはアベンジャーズの中でどのような位置づけにいるのか、ファンの人は楽しみですね。