映画『キングスマン2:ゴールデン・サークル』ネタバレ&内容 悪の組織に立ち向かう英国紳士。エルトン・ジョン姐さんの土壇場劇場








映画をまだ観ていない方は、映画の結末まであらすじが掲載されているのでご注意ください。鑑賞後に読んでいただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。

映画『キングスマン2:ゴールデン・サークル』を鑑賞して参りました。

概要

2013年に大ヒットを飛ばした映画『キングスマン』の続編。

グロテスクであり、ブラックユーモア炸裂であった前作は若干人を選ぶ映画でしたが、本作は幅広い客層を意識したのかかなり優しい作りに。

悪役ジュリアン・ムーアも、前作にて死んでしまったハリー(コリン・ファース)も生き返り、逆にメインキャラクターが無駄にオサラバという、何とも取ってつけたような展開。

正直、1作目の映画とは違った雰囲気。

 

しかし、

たった一人の登場人物によって全てが救われました。

 

その名は『エルトン・ジョン』

エルトン姐さんがオカマパワー全開で『キングスマン』の続編をサポート。

豪華スター共演にも関わらず、エルトン姐さんの一人勝ち。

オーラも存在感も全てが圧倒的。

 

彼をスクリーンで見るための映画。

出演者

タロン・エドガートン(エグジー)

『キングスマン』の大ヒットで一躍有名人になり映画界で引っ張りだこに。

マッチョボディを披露していた前作。本作続編では脱ぐ事も無く終わって残念。

↑普通のお兄さん。

 

コリン・ファース(ハリー)

英国紳士代表のコリンさん。前作で死んでしまったのに生き返るというとんでも設定。

彼がいない『キングスマン』は考えられない。

↑オーラも存在感も圧倒的。

 

マーク・ストロング(マーリン)

キングスマンの司令塔。

 

ジュリアン・ムーア(ポピー・アダムス)

謎の麻薬を製造する悪女役。

↑本気出していない感。

 

ペドロ・パスカル(ウィスキー)

アメリカ・ケンタッキー州を拠点にする組織ステーツマンの一員ウィスキー役。

セクシーなラテン男。

↑イケメンラテンおじ様。

 

チャイニン・テイタム(テキーラ)

アメリカ・ケンタッキー州を拠点にする組織ステーツマンの一員テキーラ役。

出番は少なめですが、彼のスピンオフ映画ができるらしい。

↑スピンオフのために渋々出演。

 

ハル・ベリー(ジンジャーエール)

アメリカ・ケンタッキー州を拠点にする組織ステーツマンの一員ジンジャーエール役。

出番は多いようで結局何も重要な事はしていないような。。

それでも美しい。

↑悪役かと思った。

 

そして

舞台荒らしのように場をさらう、おかま全開のエルトン・ジョン

↑ドル箱ソング『your song』の収益では足りなくなったのかしら。

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簡単なネタバレ

高級テーラー『キングスマン』から出てきたエグジー。

以前、キングスマンの候補生であったチャーリーと遭遇。

 

チャーリー『今すぐ車に乗れ。』

 

エグジーは隙を見計らって車の中でチャーリーとバトル。

チャーリーの機械の腕に苦戦するエグジーですが何とか追い払います。

 

逃げ切ったエグジーですが、車の中に残したチャーリーの機械の腕が独りでに動き、キングスマンの全情報が盗まれてしまいます。

場面は変わり、

ポピーランドと呼ばれる1950年代風敷地に構えるお店。

そこでは億万長者ポピー・アダムスがドラッグの栽培・密輸を行っていました。

そのドラッグも大麻やコカとは異なるドラッグ。

 

ポピーの元にやってくる二人の男。

男の一人はポピーに隠れてビジネスを行っていたため、ロボット犬に襲われ、最後は肉のミンチ機械に突っ込まれ、ミンチ肉になってしまいました。

 

もう片方の男は別室に連れていかれ、指紋を消され、鎖骨の部分に純金で円(ゴールデンサークル)を彫られてしまいます。その後、男のミンチ肉を使ったハンバーガーを食べさせられます・・・

一方で、

家に帰宅するエグジーを迎えるのは妻(前作『キングスマン』にて出会ったスウェーデンの王女様)

妻の両親と食事をするためにスウェーデンへと向かいます。

エグジーは今は亡きハリーとの思い出を回想しては悲しみに暮れています。

 

スウェーデンにて妻とその家族と会食中、ポピー・アダムスによってキングスマンの支部や本部がミサイルで全て破壊されます。

運よくスウェーデンにいたエグジーは助かりましたが、仲間や上司の殆どが死んでしまいます。

 

悲しみに暮れるエグジー。

生き残った上司のマーリンと共にウィスキーを飲み、死んだ仲間との思い出を語ります。

酔っぱらった二人。ウィスキーのボトルをよくみると、『ケンタッキー』と書かれています。

そして、『ケンタッキー』の英語綴りの『K』がキングスマンのロゴになっており、手掛かりはケンタッキーにあると睨んだ二人はアメリカ・ケンタッキー州へ。

 

ケンタッキー州のウィスキーの製造工場に侵入するエグジーとマーリン。

そこで屈強な男テキーラに見つかり、敵の侵入者だと思われまんまとやられてしまいます。

屈強な男テキーラは『ステーツマン』と呼ばれる秘密組織の一員で、カーボーイのような恰好です。

 

二人が目を覚ますと手足を拘束され尋問を受けます。

 

テキーラ『本当の事を言え。さもないとこいつを銃で撃つぞ』

 

すると、部屋に監禁されたハリーが。

 

エグジー『ハリー、どうして??』

 

ハリーは前作『キングスマン』にて頭を撃ち抜かれて絶命した後、テキーラ、そしてジンジャーエールによって救出されていたのです!!!

しかし、後遺症で記憶を失っており、自身がキングスマンのメンバーであった事も覚えていません。

 

ハリー『君の事は知らない。僕は蝶々の研究が好きなんだ。』

エグジー『思い出してくれよ。』

 

途方に暮れるエグジー。

 

エグジーは、ハリーが以前飼育していた犬をハリーに見せるとハリーは記憶を取り戻します。!!??

 

ハリー『エグジー!!』

 

エグジーとマーリンが敵ではなく、キングスマンであると誤解が解けた後は、ポピー・アダムス率いる組織ゴールデンサークルを調べる事に。

 

場面は変わり、ポピー・アダムス。

ポピーはエルトン・ジョンを監禁し無理やり彼の歌を歌わせています。

 

エルトン・ジョン『このクソビッチ野郎』

 

カラフルな衣装を纏うエルトン・ジョンの顔に謎の青い模様が浮き上がってきます。

 

ポピー・ブラウンは全世界にメッセージを送ります。

 

『世界はわたしの作ったドラッグによって毒されています。第一段階では顔に青い模様が浮かびあがり、第二段階では踊りだし、第三段階で目や鼻から血を吹き出して、そのまま死にます。』

 

テレビ上で鼻や目から血を吹き出し死んでいく人。

 

テレビを見ているドラッグユーザー達の表情は真っ青。

そして世界中のニュースはポピー・アダムスの話題に。

 

『彼女はサイコパス』

『彼女は大量殺人鬼』

『彼女は異常』

 

メディアはポピー・アダムスに否定的ですが、アメリカ大統領は世の中の麻薬中毒者がいなくなると内心大喜び。

 

エグジー、ウィスキー、そしてハリーは解毒剤を製造しているゴールデンサークルの基地へ潜入。

何とか無事に解毒剤を手に入れるも、ウィスキーの不手際で割ってしまいます。

 

すると、ハリーはウィスキーの頭を撃ち抜きます。

 

ハリー『ウィスキーは裏切り者かもしれない。』

 

エグジー『そんなはずないよ。』

 

エグジーはウィスキーを蘇生させます。

 

その後、エグジーとハリーはポピー・アダムスが潜伏するポピーランドへ。

 

エルトン・ジョンの助けもありエグジーとハリーは、

 

ポピー・アダムスの手下、

ロボット犬、

ポピー・アダムス自身、

 

を仕留め、世界中に解毒剤を配ろうとした瞬間、ウィスキーが現れます。

 

ウィスキー『俺はポピー・アダムス派だ。俺の彼女は麻薬中毒者に殺されたんだ。だからこの世から麻薬中毒者がいなくなれば良いと思っている。』

 

そして

エグジー、ハリー VS ウィスキーの戦い。

↑エルトン姐さん・・・

 

激戦の末、

ウィスキーは肉のミンチ機械に入れられミンチ肉になってしまいました。

無事に解毒剤が世界中に配られ、麻薬中毒者の大量虐殺は食い止められました。

 

最後、カーボーイ姿のテキーラが英国紳士風の装いで、高級テーラー『キングスマン』へ入っていきます。(続編か、、)

終わり。