ホラー映画『フォロイング(GHOST HOUSE )』ネタバレ&感想 残りの命は3日。タイ観光にやって来たアメリカ人女性が呪われる








映画をまだ観ていない方は、映画の結末まであらすじが掲載されているのでご注意ください。鑑賞後に読んでいただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。

ホラー映画『フォロイング(GHOST HOUSE, 2017)』を鑑賞して参りました。

幽霊ババア、どんだけ粘着質なの?

簡単なあらすじ

タイに観光にやって来たアメリカ人カップル。タイの幽霊婆さんに取り憑かれます。

 

概要

アメリカ・タイ合作という珍しい映画。

 

大満足!!

 

タイの観光地がたくさん映るので何だか嬉しい気持ちに。

 

サム・ライミ監督の映画『スペル』のように、呪われた主人公が呪いを解くために奮闘するのかと思いきや、

呪われた主人公の旦那が大活躍!

男前!!こんな旦那ならば超幸せ。

 

ホラー映画なんだけれど、怖いのは音。突然『ドン』と来るので心臓が止まりそうになる。

おそらく無音で鑑賞したら印象もだいぶ違うと思いました。

 

海外で問題が起こる。

病気、怪我、その他、トラブル、、

まさか幽霊騒ぎは無いだろうけれど、海外での問題は本当に大変。

 

『誰に助けてもらおうか。。。』

 

本作ではタイ人ガイドのGOGO君が全力でサポートしてくれました。

タイ人って困ったときに本当に助けてくれます。

しかも、お金を請求したりとか見返りを求めようとかそういう考えなしに、純粋に救いの手を差し伸べてくれるタイ人が多いと思うのです。

タイ人は本当に優しい。

タイでのトラブルの際は必ず助けてくれるので安心して滞在できるかと想います。

↑粘着質

↑タイのお化けの記事はこちらです。

 


スポンサーリンク

ネタバレ

タイに観光でやってきたアメリカ人カップル。

超ラブラブな二人は空港に着くとすぐに、タイ人のガイドGOGO君と会い、GOGO君にバンコクを案内してもらうことに。

 

主人公の女『きゃあ、お寺きれい!』

主人公の女『きゃあ、食べ物美味しい!』

 

バンコクの名所を一通り回った後はチャオプラヤー川沿いのレストランへ。

 

旦那『結婚してくれないか』

 

プロポーズされた主人公は勿論承諾。指輪もプレゼントされます。

そのままホテルに戻ると、イギリス人の男2人組に話しかけられます。

 

イギリス人『今晩一緒にお酒でも飲もうよ。』

 

主人公『OKよ』

 

その前に、プロポーズをされたばかりで熱の冷めない2人はベッドでイチャイチャ。

事後、イギリス人の男2人組とカオサン通りへ飲みに出かけます。

 

イギリス人2人組のうち、一人の男は主人公の旦那と女の子の店へ行き、ベロンベロンに飲まされます。

一方で、主人公と残りのイギリス人の男は外で話しています。

 

イギリス人の男『君はそのスカーフを外したほうが素敵だよ』

 

そう言ってイギリス人の男は主人公が髪に巻いていたスカーフをこっそりポケットにしまいます。

 

イギリス人の男『ねえねえ、観光中なんだよね。それならゴーストハウスっていうオススメの場所があるのだけれど一緒に行かないかい?きっと良い思い出になると思うよ』

 

主人公は承諾。

主人公『人生一度切りだしね。色々なところを訪れてみたいわ。』

 

そうこうするうちに、女の子の店から出てきた旦那。酔いつぶれているものの、唇に女の子のものと思われる口紅がベッタリと付着しており、激怒します。

 

イギリス人の男は2人でこっそり話しています。

 

イギリス人の男『彼女はとても良い子だよ。。。。。』

 

何故だか、ためらいを感じているイギリス人の男

 

イギリス人の男2人組の運転する自動車に乗る主人公と旦那。

 

翌朝、到着したのは人気の無い森の中。

旦那は目を覚まします。

 

旦那『ここはどこだよ』

主人公『そんなのどうでもいいわ。あなた昨晩、浮気したでしょ。プロポーズしたその日に女の子とイチャイチャして、しかもキス?もう信じられない。こんな指輪なんていらないわ』

 

激怒。

指輪を投げ捨てて、森の先へ進んで行ったイギリス人の男2人組を追う主人公。

 

イギリス人の男達は、主人公が身につけていたスカーフをゴーストハウスの置物に巻きつけています。

 

主人公『なんだか不気味なところね。』

 

イギリス人の男『これがゴーストハウスだよ。さあ、その置物を持ってごらん。』

 

どうしたことか、置物には主人公のスカーフが巻いてあります。

↑ゴーストハウス!

 

主人公がゴーストハウスの置物に触れた途端、イギリス人の男二人組はダッシュで走り、そのまま車で逃亡。

 

主人公と旦那はおいて行かれます。

 

主人公は不思議な気配を感じ、上空を見てみるといました。

 

幽霊!!

 

主人公『きゃああああああああああ』

 

悲鳴を聞いた旦那は主人公の元へ。

主人公はショックで歩けません。

そのまま主人公を連れて、森を抜け、助けを呼ぶ旦那。

 

旦那『GOGO君、助けに来てくれ。』

 

GOGO君が助けに来てくれた時には主人公はぐったり。

 

GOGO君『とにかくすぐにお祓いをしてもらったほうが良い。あそこはある逸話がある場所なんだ。』

 

すぐにGOGO君の実家へ。

主人公の口の中を覗くと、そこには目玉のようながギョロッと動いています。

何かが主人公の体の中に入っているようです。

 

すぐにお坊さんに来てもらいお祓い開始。

主人公は夢の中、幽霊お婆さんに襲われており、悲鳴をあげては逃げ回っています。

 

GOGO君『タイにはいくつか怖い話があって、あのゴーストハウスの話もあるんだ。日本人の女性ワタベとタイ人男性が結婚して暮らしていたんだけれど、旦那が浮気していたそうなんだ。怒り狂ったワタベは家に火を放って全てを燃やした死んでしまった。それで怨霊となった。孤独なワタベは若い女を憎んでいて呪い殺す、とそう伝えられているんだ。』

 

な、なんと、幽霊は日本人でした。

 

Day1

 

無事にお祓いが終わり落ち着く主人公。

そのままホテルに行き、何事もなかったように過ごす主人公と旦那。

いつものようにベッドで愛を確かめ中、彼氏の後ろに幽霊婆さんワタベを発見。

 

主人公『きゃああああああああ』

 

お祓いは意味を成していなかったようです。

セクシーな気分も吹っ飛び、主人公はバスルームに閉じこもり、旦那はコンビニへ買い物に出かけます。

 

湯船に浸かる主人公。

突然、背後で大きな音が。

振り返る、、、誰もいない。

 

そのままベッドで自分が撮った写真を眺める主人公。

写真にはワタベが写っている。。。。

 

停電。

懐中電灯を持って廊下へ。

しかし、そこは廃墟のような場所。

明かりのある方へ行くと燃えている家。

そこには幽霊婆さんワタベと思わしき女性が。

 

主人公『きゃあああああ』

 

逃げる主人公。

泣き叫ぶ主人公。

 

どうやら幽霊婆さんワタベは主人公にしか見えないよう。

パニック状態の主人公を見つけた旦那はすぐさま、病院へ運びます。

そこでも幽霊婆さんワタベに襲われる主人公。

 

一方で、

旦那はGOGO君と共に空港へ行き、帰国寸前のイギリス人の男2人組と連れの女性を見つけます。

 

旦那『てめーら、この野郎』

 

返り討ちに遭う旦那

 

イギリス人の男『俺たちは何もしらねーよ。』

 

しらばっくれるイギリス人。しかし、見かねたもう一人のイギリス人がメモをくれます。

 

もう一人のイギリス人の男『この住所の所へ行けばわかる!』

 

旦那はGOGO君と共に住所の場所へ。

そこはアンダーグラウンドな感じ。

そこにいたのはシャーマンのようなヒゲオヤジ。

 

旦那『俺の妻が取り憑かれているんだ。助けてくれ』

 

シャーマンのヒゲオヤジ『ああ、それなら他の女に呪いを移せば良いんだよ。』

 

旦那『それじゃあ、あいつらイギリス人の男たちは俺の妻に呪いを移したってことなのか』

 

シャーマンのヒゲオヤジ『お前ら、ラッキーだなあ、がはは』

 

Day2

 

旦那は思い詰めたような顔で街の酒場をうろつきます。

そこで観光中のカップルを見つけた旦那。

 

旦那『ゴーストハウスに行ってみないか?とっても良い経験になると思うよ』

 

旦那はカップルのスカーフをこっそり奪います。

そしてGOGO君が待つ車へ。

 

旦那『やっぱりできない。ごめんよ。やっぱりゴーストハウスには行けないんだ。』

 

旦那は見ず知らずの罪のない人に呪いを移すことはできませんでした。

GOGOくんも旦那の行動に安心したようです。

 

一方で、病院で寝ている主人公。

目を覚ますと手足を拘束されて身動きが取れません。

ふと窓を見ると幽霊婆さんワタベが。

そのまま襲われる主人公。

 

旦那が助けに来てくれますが、幽霊婆さんワタベは主人公にしか見えないのでただ泣き叫び、暴れているだけです。

 

旦那はシャーマンのところへ。

銃で脅し、強制的に車へ乗せ、主人公を助ける方法を聞き出します。

 

主人公を病院から連れ出し、GOGOくんの運転で、主人公、旦那、シャーマンのヒゲオヤジは森へ。

 

シャーマンのヒゲオヤジ『やばいな、お前の彼女。もう幽霊が命を取ろうとしている。今日で取り憑かれてから何日目だ?3日目に命を取りに来るぞ。』

 

Day3

森を進む一行。

 

主人公『お願い、わたしを殺して。もう耐えられない』

 

そう旦那にお願いする主人公。

 

途中、交通事故で行き止まり。

そこには事故で亡くなってしまった親子が倒れています。

 

寝ている主人公を車内に残して様子を見に行く一行。

主人公が目を覚ますと社内には一人。

しかし、亡くなって倒れた親子が起き上がり襲ってきます。

 

主人公『きゃああああああ』

 

主人公は車から逃げ、森の中へ逃げて行きます。

 

そこでも幽霊婆さんワタベに襲われる主人公。

 

悲鳴を聞いて、かけつける一行。

主人公は顔色もどす黒く、もう生気がありません。

 

シャーマンのヒゲオヤジ『やばい。急ぐぞ』

 

一行はボートに乗り川を渡って霊媒師のお婆さんのところへ向かいます。

 

霊媒師『もう手遅れじゃ。悪霊がすぐそこに来ておる』

 

旦那『お願いだ。なんでもする。妻のためなら何でも捧げる。』

 

霊媒師『お前の指(血)と交換しないとだめじゃ!!!!』

 

旦那『指を切り落とすってことだよな?指は無理だよ。指輪じゃだめかな。指輪は僕達にとって大切なものだから』

 

霊媒師『やってみる』

 

除霊を開始する霊媒師。

 

するとワタベが現れます。

強大なパワーに歯が立たない一行。

 

もう絶望的な状況の中、旦那は愛する妻を想います。

 

苦しみ、泣き叫ぶ愛する妻を見た旦那は決断。

 

旦那は落ちているナイフを取り、自分の指を切り落とします。

 

すかさず、切り取った指を壺に入れ、霊媒師が呪文を唱えます。

 

霊媒師『ヌンッ!』

 

すると、ワタベは吹き飛ばされ消えていきます。

 

除霊成功!!!!!!!!!!!!

 

 

平和な日常。

主人公と旦那は再び絆を深め、GOGOくんに感謝と別れを告げ、アメリカへと帰っていきました。

思い返せば、仕方が無いけれど主人公は叫んでばかり。

旦那の愛とタイ人の優しさに脱帽でした。