タイ・アニメ映画『9 Satra : The Legend of Muay Thai』ネタバレ&内容 伝説のムエタイで世界を救う。








映画をまだ観ていない方は、映画の結末まであらすじが掲載されているのでご注意ください。鑑賞後に読んでいただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。

タイ・アニメ映画『9 Satra : The Legend of Muay Thai』を鑑賞して参りました。

CGでも抱かれたいほどイケメンマッチョな主人公

簡単なあらすじ

世界を救うために『9 Satra 』を届ける事になったムエタイファイター。

概要

タイの映画会社がドカンと予算を使って製作された渾身の映画。

お客さんの反応も絶賛・絶賛・絶賛。

 

『予想以上に興奮した』

『アクションシーンが最高だった』

『最高のタイ・アニメ映画』

 

2次元でヌケル人の気持が分かるほど、主人公がイケメン。

ネタバレ

『ヤクサ』と呼ばれる鬼のような生命体に支配される世の中。

人間は強大な力を持つ『ヤクサ』によって殺され、村を焼かれ、奴隷として働かせられています。

 

しかし、人間の長老の一言で状況は一変

 

『9Satraを操るムエタイファイターがお前達ヤクサを滅ぼす!』

 

それを聞いたヤクサのボスは、全世界のムエタイファイターを抹殺し始めます。

↑『ヤクサ』のボス。

場面は変わり、

赤ん坊オートを抱えたムエタイファイター伝説の宝”9Satra”を握り、『ヤクサ』の追ってから逃げています。

 

ヤクサの一味『その”9Satra”を渡せ!』

 

激闘の末、赤ん坊オートを抱えたムエタイファイターは、崖から川へ落ちてしまいます。

↑”9Satra”。

 

とある島に流れ着いたムエタイファイターと赤ん坊。

しっかりと”9Satra”も抱きしめています。

 

ムエタイファイターが目を覚めすと、そこには自分の赤ん坊を抱えたジジイ。

 

そのジジイは伝説のムエタイファイター。

また、その島は『ヤクサ』に気づかれていない人間の住む島。

 

伝説のムエタイファイターのジジイは、赤ん坊にムエタイを教え始めます。

 

数年後、

赤ん坊は青年オートに。

ムエタイファイターかつ青年オートのお父さんは、数年前に崖から落ちてしまったせいで半身不随。

 

青年オートも伝説のムエタイファイターのジジイの訓練を毎日受けるも、やる気が出ません。

 

そんな時、おとうさんが。

 

『お前には俺に出来なかったミッションを達成してほしい。この”9satra”を王様に届けてほしいんだ。そうすれば世界を救える。』

 

そんな父親の思いを聞いた青年オートは、ムエタイの訓練に真面目に取り組み、かなりの腕前になります。

↑突然、世界の命運を任された主人公。

ある時、

父親の仲間が島にやってきます。

 

『一緒に協力してヤクサを倒して、平和を取り戻そう。』

 

しかし、

父親の仲間はヤクサに寝返った裏切り者で、秘密の島の場所をヤクサに知らせます。

 

『事情は変わったんだよ。まぬけ。』

 

大量にやってきたヤクサの大群に秘密の村は破壊され、青年オートや師匠、父親はヤクサと戦いますが、数が多すぎます。

 

『オート、お前は”9satra”を持って逃げるんだ!!!』

 

青年オート『お父さんを置いていけないよ』

 

ヤクサによって殺される父親。そしてそのヤクサは自分の母親をも殺したヤクサでした。

 

青年オートは”9Satra”を持って島から逃げます。

街に着いた青年オート。

お父さんの遺言である”9Satra”を王様に届ける道の手がかりを探していると、

猿に”9Satra”を奪われてしまいます。

 

追いかける青年オート。

猿は飛行船に乗り込んだので、青年オートも乗り込みます。

 

飛行船はヤクサの船。

その中で、赤いヤクサと仲間になります。

↑モンキー王国の王様

↑理由(人間と恋に落ちた)があって同じヤクサに反逆する赤いヤクサ。

 

そこには捕らえられている女。

その女は飛行艇の女船長

↑中国語を操る女船長

 

みんなでヤクサと戦います。

絶体絶命の中、”9satra”が光を発し、青年オートに力を与えます。

 

『うおおおおおおお』

 

ムエタイキックでヤクサを撃退。

しかし、激しい戦いの末、飛行艇は墜落。

青年オート、猿、赤いヤクサ、そして女船長と共に歩いて旅に出ます。

 

すると、強靭なヤクサが現れます。

 

そのヤクサは、青年オートの父と母を殺したヤクサ。

 

手強いながらも、”9satra”が光を帯び、青年オートに力を与えます。

 

青年オート『うおおおおおおお。お父さんとお母さんの仇だああああ』

 

トドメを刺す瞬間、主人公は思いとどまります。

 

青年オート『復讐をしたって、また争いが起こるだけだ。』

 

青年オートはトドメを刺さずに、王様へ”9satra”を届ける旅を続けます。

とうとう、ヤクサの王宮までやってきた一行。

捕らえられていた王様の元へ”9Satra”を渡しに行くも、ヤクサのボスの罠にかかり絶体絶命

すると、9Satraが覚醒し、青年オートに力を与えます。

 

『うおおおおおおお。』

 

ヤクサのボスを撃退。

それからはヤクサと人間は仲良く平和に暮らしましたとさ。

タイの多民族・多人種問題を示していました。

桃太郎の鬼退治そのもの。