【最新情報】2019年(第91回)アカデミー賞予想・主演女優賞【随時更新】








2018年もあっという間に後半。

2019年(第91回)アカデミー賞にむけて早速情報を更新していきたいと思います。

 

2018年の覇者、フランシス・マクドーマンド(スリービルボード)の受賞スピーチはこちら。

アカデミー賞にも社会問題が顕著に反映される昨今。フランシス・マクドーマンドも『女性の権利や平等』にフォーカスした力強いスピーチが印象的でした。

 

アカデミー賞とは

アカデミー賞の選考対象

2018年1月1日~12月31日までにロサンゼルスで公開された作品。

そのため競争の激しい年では、ロサンゼルスでの公開を控え、翌年の賞シーズンに公開するという作品もあります。

2018年でいうと、グレン・クローズ主演の映画『The Wife』が挙げられます。

第91回となる2019年度のアカデミー賞は、2018年に公開された作品を対象に、世界各国の数あるアカデミー会員によって投票、開票されます。

そのため、投票期間になると各配給会社がDVDを配ったり再上映を行ったりと政治力も最も大切な要素となるアカデミー賞。

それもそのはず、ノミネート、あわや受賞したら永久に語り継がれる名作として認知されるのですから。

中にはすべての映画を鑑賞できない会員も相当数いるはず。やはりプロモーションは相当力を入れていると思います。

時には時代の世相を反映し、純粋に作品の評価がなされているのか怪しい場合もあります。(下馬評ダントツ1位の2017年度の映画『ラ・ラ・ランド』の作品賞落選など。代わりに受賞した作品は『ムーンライト』。素晴らしい映画でしたが当時はホワイトオスカーとして黒人から猛反発があった年でした。)

さて、この記事では2019年第91回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされそうな女優、それにまつわる関連情報を徹底的に紹介していきたいと思います。

2019年(第91回)アカデミー賞予想・主演女優賞

レディ・ガガ(Lady GAGA)
『アリー/スター誕生(原題:A Star Is Born)』


↑レデイ・ガガの歌唱力に脱帽。彼女を奇人と呼ぶ人は時代遅れ感あり。

牛肉ドレスなど際どいファッションで世界中の度肝を抜くも、その実力を思う存分にさらけ出す世界的歌姫レディ・ガガ主演の映画。

若干30代にして、歌手としては既にグラミー賞を受賞するなど向かう所敵なしの大御所オーラを漂わせるスター。

テレビシリーズ『アメリカンホラーストーリー』でゴールデングローブ賞を受賞するなど、演技力もあることを証明した天才。

今度は映画祭の大本命アカデミー賞のトップコンテンダーの一人に。受賞もありうる。

世界中のリトルモンスター(レディガガのファンの総称)からの援護ありか。

内容:歌の才能を見いだされた主人公がスターダムを駆け上がっていく姿を描き、1937年の「スタア誕生」を皮切りに、これまでも何度か映画化されてきた物語を、新たにブラッドリー・クーパー監督&レディー・ガガ主演で描く。音楽業界でスターになることを夢見ながらも、自分に自信がなく、周囲からは容姿も否定されるアリーは、小さなバーで細々と歌いながら日々を過ごしていた。そんな彼女はある日、世界的ロックスターのジャクソンに見いだされ、等身大の自分のままでショービジネスの世界に飛び込んでいくが……。
(引用サイト:https://eiga.com/movie/88415/


↑スーパーボール、ハーフタイムショーも絶賛。必見です!

グレン・クローズ(Glenn Close)
『天才作家の妻40年目の真実(原題:The Wife)』


既にアカデミー賞に6度ノミネートされたベテラン女優が遂にオスカー像を手にするか。

テレビシリーズ『ダメージ』にて怖すぎる弁護士役で賞を総なめ。今度はアカデミー賞を!

見られただけで凍り付くような怖い雰囲気を武器にハリウッドでは欠かせないベテラン女優。

内容:世界的作家の夫を慎ましく支えてきた妻に扮し、夫婦の絆や人生の意味とは何かを描いたヒューマンドラマ。現代文学の巨匠ジョゼフがノーベル文学賞を授与されることになり、ジョゼフと妻のジョーンは息子を伴い、ノーベル賞の授賞式が行われるストックホルムを訪れる。しかし、そこでジョゼフの経歴に疑いを抱く記者ナサニエルと出会い、夫婦の秘密について問いただされる。実は若い頃から文才に恵まれていたジョーンは、あることがきっかけで作家になることをあきらめた過去があった。そしてジョゼフと結婚後、ジョーンは夫の影となり、世界的作家となる彼の成功を支えてきたのだが……。
引用:https://eiga.com/movie/88376/)

↑恐ろしいグレンクローズ様はこちらの映画にも。

 

トニ・コレット(Toni Collette)
『ヘレディタリー/ 継承(原題:Hereditary)』


映画『シックス・センス』や『イン・ハー・シューズ』など思い悩む役や映画『リトル・ミス・サンシャイン』での母親など色んなジャンルをこなすバイプレーヤー。

正統派美女ではないものの迫力のある風貌を最大限に活かした本作の怪演により、今年度のアカデミー賞主演女優賞ノミネートに王手をかけたトニ・コレット。

2018年最も恐ろしいと形容される本作の彼女の演技(顔)が一番怖い。彼女の顔芸が一番の見どころかも。

 

エミリー・ブラント
『クワイエット・プレイス(A Quite Place)』


全米で大ヒットしたホラー映画『クワイエット・プレイス』。

家族想いの優しくもたくましい母親を演じたエミリー・ブラント。

映画『プラダを着た悪魔』の脇役にして愛されキャラのエミリー役など、大作映画からインディーズ映画まで出演するバイプレーヤーとしてハリウッドをサバイブする英国女優。

演技派の彼女も意外や、アカデミー賞ノミネートの経験が無し。そろそろ。

泣きの演技なら右に出るものはいない。

 

ニコール・キッドマン
『Destroyer』

2000年代前半は彼女の時代。圧倒的な華と美しさ、そして演技力を兼ね備えたオーストラリア出身の最強女優。ハリウッドの象徴。

TVシリーズ『ビッグ・リトル・ライズ』でも賞レースを総なめし、彼女の黄金時代はまだまだ続く予感。

トム・クルーズの元妻。

映画『めぐりあう時間たち』でアカデミー賞主演女優賞を獲得。

全盛期を経た後は、しばらくヒット作に恵まれずも、ハリウッドの愛され女優の立ち位置は今も変わらず。

近年は脇に回って若手をサポートしながら存在感を発揮するキャリア構成であるが、それでも存在感は桁違い。

なんだか分からないけれど、蝋人形のように不自然な表情はまるでホラー映画を観ているよう。

『ムーラン・ルージュ』のサティーンは彼女以外考えられない

美しさを完全に封印した本作で再びノミネートを獲得か。

↑ニコール・キッドマンの腹筋がすごかった。

↑怖いニコマんはこちら。

 

シアーシャ・ローナン
『Mary Queen of Scots』


映画『つぐない』のアイルランド出身の金髪碧眼の天才子役がスクスクと成長し、大人の女性へ。

それに伴い、演技力も磨きがかかり、アカデミー賞に3回もノミネート。

受賞まであと一歩だった主人公『レディ・バード』は彼女が乗り移ったかのよう。

本作ではマーゴット・ロビーとの演技合戦も見ものか。

↑超おすすめ映画。

 

引き続き更新して行きたいと思います。

↑主演男優賞はこちら。