【ネタバレ&内容】映画『ロマンティックじゃない?』おデブな主人公。目が覚めると恋愛映画の世界に。








映画をまだ観ていない方は、映画の結末まであらすじが掲載されているのでご注意ください。鑑賞後に読んでいただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。

映画『ロマンティックじゃない?(原題:Isn’t It Romantic?)』

簡単なあらすじ

強盗に襲われた主人公。逃走中、頭をぶつけ気を失うも、目が覚めると、そこはロマンティックコメディ映画のような世界になっていた・・・

出演者

レベル・ウィルソン(ナタリー)


↑にジョシュ役の俳優も『ピッチ・パーフェクト』に出演。

映画『ピッチ・パーフェクト』のファットエイミー役で世界に其の名を知らしめたぽっちゃり女優。

ぽっちゃり主演枠は彼女の独占。

 

リアム・ヘムズワース(ブレイク)


↑一時期、まじで好きでした。

お金持ちのハンサム王子様を演じたのはリアム・ヘムズワース。

『ハンガー・ゲーム』シリーズや『インデペンデンス・デイ』の続編に主演。

お兄ちゃんはクリス・ヘムズワース。そして嫁はマイリー・サイラスという凄い人生。

 

ネタバレ

90年台オーストラリア
少女ナタリーは映画『プリティ・ウーマン』を鑑賞しており、ゴージャスで素敵な世界観にうっとりしています。

しかし、母親から一言。

『こんなラブストーリーはあんたみたいに美人では無くて普通の娘には無理よ』

それ以来、ナタリーは恋愛映画が大嫌いになってしまいました。

25年後
ナタリーはニューヨークで建築家として働いています。職場ではパシリに使われたりと扱いを蔑ろにされていますが、仕事は好きな方。職場で仲良しの恋愛映画好きのホイットニー、そして少しオタクっぽいジョシュには、自分がいかに恋愛映画が好きではないか熱く語る日々。

ナタリー『恋愛映画のありきたりの展開なんて非現実的でクソよ』

新しいクライアントの超お金持ちでハンサムのブレイクとのプレゼンテーションも、うまく行きません。

うまくいかない原因は、ナタリー自身の自分の自信の無さから生じるモノのようです。

ある時、
ナタリーが地下鉄を利用していると、強盗に襲われます。
何とか強盗から逃げるナタリーですが、ポールに頭を激突し、そのまま気を失います。

目が覚めるナタリー。

超イケメンの医者『大丈夫ですか。それにしても君は綺麗だ』

なぜ病院にいるかよりも、人生で綺麗と言われた事の少ないナタリー、そしてイケメンが自分を口説いている状況に驚きます。

退院すると、街中でハンサムガイに声を掛けられるナタリー。

ナタリー『何かおかしいわ』

また、いつものニューヨークの町並みとは異なっています。

臭かった街の匂いがラベンダーの香りになっていたり、
『Fuck』のような言葉も自動車の音でかき消されたり。
突然、皆がミュージカル調に踊りだしたり。

すると、突然、リムジンに激突するナタリー。
中から超お金持ちでハンサムのブレイクが降りてきます。

ブレイク『ぜひ送らせてください。ああ、何て綺麗なんだ』

ブレイクはナタリーとかつて職場で会っていた事は覚えておらず、一目惚れ状態です。それにブレイクはオーストラリアアクセントになっています。

ナタリーが家に到着すると、部屋は超豪華に代わっており、飼い犬もゴージャスな犬に変わっています。
また、元の世界では気難しい隣人も、この世界ではゲイのベストフレンドとしてナタリーをサポートしています。

ナタリー『ゲイのベストフレンド??なんだか映画みたいだわ』

職場では、元の世界では仲良しのホイットニーが宿敵になってしまっているものの、ナタリーが会社でとても認められていたりと、なんだかんだ理想の世界。

しかし、ジョシュだけは元の世界でも、このメルヘン世界でも変わらずそのままです。

ナタリー『おかしな事を言っているかもだけれど、信じて』

ナタリーは自分がメルヘンな世界に入り込んでしまった事をジョシュに説明します。


↑肩幅羨ましい。

そんな時、ジョシュは憧れのモデルとロマンティック映画のように運命の出会いを果たし付き合い始めます。

ナタリーは気づきます。

『この世界はロマンティック映画の世界(PG-13)なんだわ!』
*PG-13: 全年齢対象の映画。

ナタリーは元の世界に戻るために、再び頭を強く打とうと、地下鉄に飛び込もうとするも、ハンサムという名前の警察官に逮捕され、連行されます。

ナタリーはハンサムなお金持ちブレイクに電話し、迎えに来てもらいます。

ナタリー『恋愛映画のように、イケメンのブレイクと結ばれれば、元の世界に戻れるはず!』

それから二人は付き合い始めます。

ナタリーはブレイクとのデートを楽しみます。


映画のように食事をし、映画のようにキスをし、映画のようにベッドシーン。
しかし、PG-13映画のため、ベッドシーンになるとそこだけ時間が飛び、カットされます。

ナタリー『ブレイク、わたしの事を愛していると言って!』

ブレイク『愛しているよ』

ナタリーは元の世界へ帰る準備をしますが、相変わらずロマンティック映画の世界にいます。

ナタリー『どうして帰れないの?』


↑映画の王子様のような完璧なブレイク。

ある日

ナタリーとジョシュはレストランで食事。二人はジョークを言い合い、笑い合い、とても相性が良いよう。
ナタリーは実はジョシュに想いを寄せているのかも、と気づき始めます。

しかし、ジョシュは交際中のモデルとラブラブ。

『明日、結婚式をあげることになりました』

そわそわするナタリー。
ナタリー『もしジョシュと結ばれなければ、このロマンティック映画の世界に一生留まらないといけなくなるかもだわ』

ジョシュの結婚式当日。
ナタリーはジョシュへの想いを伝えるために、ジョシュの元へ走ります(走る時は映画のようにスローモーションで)

ジョシュの結婚式会場に到着するナタリー

ナタリー『わたしは、、あなたが、、、あなたが、、、いや、わたしは、、わたし自身を愛している!』

ナタリーは自分を愛する事をこの世界に来てから学んでおり、それがこの世界に来た意味だと気づきます。

そして、そのままナタリーは自動車に乗り、猛スピードで激突します。
目が覚めると、そこは元の世界。
誰もナタリーを口説く者もいません。
しかし、ナタリーは変わりました。
職場ではキチンと意見を言うようにし、上司にも認められます。
そして、ジョシュにも想いを告げ、両思いである事もわかります。

ナタリー『今は大好きな仕事が出来て、大好きな友達がいて、そして愛するジョシュがいる。まるでロマンティック映画のようだわ』


↑ゴジラ。