【ネタバレ&内容】ホラー映画『1922』息子と共に妻を・・・1922年に起こった悲劇。スティーブン・キング原作の映画化








映画をまだ観ていない方は、映画の結末まであらすじが掲載されているのでご注意ください。鑑賞後に読んでいただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。

ホラー映画『1922』を鑑賞。
ハッピーエンディングになるための選択肢もあったはず。

簡単なあらすじ

息子と共に妻を・・・1922年に起こった悲劇。

概要

スティーブン・キングの小説の映画化。

ネタバレ

『1922年に起きた事を告白しようと思う』

主人公ジェームズは回想します。

 

1922年

主人公ジェームズは妻と息子と共にネブラスカ州の田舎でトウモロコシ畑を営む農家。

当時は自分の土地を持つことが美徳とされ、この土地も愛する息子に将来は譲る事が父としての務めであると信じています。

そんな父を尊敬する息子。息子は愛する彼女もいます。

一方で、妻とは仲良くいっていません。

そもそも農地は全て妻の財産であり、妻は退屈な田舎暮らしから脱却するために、土地を売りたいと思っています。

もちろん、ジェームズは大反対。

 

妻『それなら別れましょう。土地を売ったお金は少しあなたにも上げるから!勿論、息子は私が引き取ります』

 

妻は土地を売る気満々。

ジェームズは妻の計画を阻止するため(農地を守るために)に息子にとある案を話します。

 

ジェームズ『このままだとお前(息子)はお母さんと共に街に行かなければならない。そうなると、恋人とも別れないといけないだろう』

 

ジェームズは息子と共に、首をナイフで裂いて妻を殺害します。

妻の遺体は井戸に捨てます。

翌日

井戸の中を確認するジェームズですが、妻の遺体は大量のネズミによって食われており、無残な状況。

 

妻の失踪に気づいた保安官が捜索にくるも、ジェームズと息子の巧みな嘘話を信じています。

『妻はスーツケースを持って街に行ったきり、帰ってこないんだ。』

時が経つにつれ、

息子は罪の意識に苛まれ、様子がおかしくなっていきます。

『こんな事に巻き込むなんて・・・僕は母を殺してしまった・・・もっと別の方法があったはずなのに・・・』

 

同時に、息子の恋人の妊娠が発覚。

恋人は、恋人の両親によって息子と引き離され、息子は一人きりに。

その後、息子は手紙を残して、恋人ともに駆け落ちします。

『僕を探さないでください。』

ジェームズも死んだはずの妻の幻覚を見るようになります。

そして、それに伴いネズミが家中に現れたりします。

 

とある雪の厳しい日。

ジェームズはネズミに腕を噛まれてしまいます。

そして現れた妻の亡霊。

妻の亡霊はそっとジェームズの耳元で語り始めます。

 

『息子は恋人と共に強盗を繰り返し、そして自殺した。』

 

息子は全米でも有名な強盗犯となり、自害。

ネズミによって噛まれたジェームズの腕は腐食しており、ジェームズは腕を切断。

そんな時、警察から妻の遺体を発見したと連絡。

妻の遺体は別人でしたが、ジェームズは黙っています。(一応、事件は解決)

 

ジェームズは土地と家を激安価格で売り払い、お金をゲット。

同時に、息子の遺体と対面すると、息子はネズミによって食われ無残な状態。

『出来るだけ最高の棺を用意してほしい。お金はあるから。』

 

ジェームズは息子への罪悪感から、売った土地のお金の全てを息子の棺代に。

息子の葬式には、ジェームズ、そして亡き妻。

8年後の1930年

ジェームズは、1922年に起こった出来事をホテルで書き残しています。

すると、壁を突き破ってネズミが大量に侵入。

そして目の前には、亡き妻、息子、息子の恋人が手にナイフを持って立って見つめています。

終わり