【ネタバレ&内容】タイ・ホラー映画『Phobia 2』ヒッチハイカーが乗ったトラックの荷台で運ばれていたモノ








映画をまだ観ていない方は、映画の結末まであらすじが掲載されているのでご注意ください。鑑賞後に読んでいただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。

タイホラー映画『Phobia2』を鑑賞

簡単なあらすじ

概要

大ヒットホラー映画『Phobia』の続編。

5つの物語から成るホラー映画。

5つの物語はそれぞれ監督や脚本家が異なりますが、全員タイを代表する方々。また、俳優もチャンネル3を中心としたスター俳優たちがこぞって出演しています

 

ネタバレ

1、Novice

冒頭
深夜、バイクを走らせる少年2人は対向車に向かって大きな石を投げつけ、投げつけられた車は転倒します。

主人公ペイは14歳の半グレ少年。理由は明かされませんが、母親から強制的に出家させられます。

ペイ『このくそ女。俺を捨てやがって。』

断髪しツルッパゲになったペイは修行僧として生活を始めます。

しかし、修行僧としての生活は退屈で窮屈で文句ばかりを垂れています。

 

ペイが森を散策していると、不思議な祠が。そこは森に取り憑いている幽霊を清める祠。

 

夜中

ペイは腹が減り、幽霊を清める祠に備えてあった食べ物を盗み食いします。

 

翌朝

僧達が祠に向かうと、祠は無残に破壊されてしまいました。

『何か不吉な事が起こるかもしれぬ。』

 

ペイは修行僧としての生活に耐えられず逃げ出します。

『もう一日いたほうが良い。』

 

ペイは神秘的な洞窟に連れて行かれます。

『ここで、自分の悪行を反省したほうが良い。ただし、何が起きても瞑想は辞めてはならない』

 

ペイは自分の悪行を思い出します。

ペイはバイクから石を投げ、転倒した車の運転手から金品を奪う強盗を繰り返し行ってきた悪童。

そして冒頭、ペイが石を投げた相手は自分の愛する父親で、石が直撃した原因で死んでしまいました。母親はその事実を隠すために息子ペイを出家させていたのです。

 

ペイは洞窟に忍び寄る謎の気配に恐れおののき、逃げ出してしまします。

彼が森の外を逃げ回る間も、何かが追いかけてくる気配を感じています。

ペイ『そこにいるのは誰だ。出てこい!』

ペイは石を投げます。

すると、どこからともなくペイに向かって何個もの石が飛んできます。

顔中ボロボロのペイ。

涙ながら自分の罪を悔い改めるも、ペイはそのまま森に棲み着く幽霊になってしまいます。

2,Ward

主人公はやんちゃな10代の若者。バイクを運転中に転倒し、一日、病院に入院する事になりました。

大部屋には主人公と老人の患者。

老人の患者は既に1ヶ月間、意識不明ですが延命装置によって生きている状態。

『明日、親族のモノが最期の挨拶に来るので、明日、延命装置を外してください。』

老人の親族は、医者にそう告げます。

気味悪く思う主人公ですが、看護師さんは『心配ない』と言うだけ。

 

夜、

老人に備えられていた食べ物が消えたり、テレビが勝手についたりと、怪奇現象に遭遇する主人公。

そして、気づくと老人が隣に立っており、突然襲ってきます。

暴れる主人公はすぐにナースコール

 

主人公『別の部屋に移動してください』

 

看護師に断られ、強制的に睡眠薬を注入され眠りにつきます。

 

目を覚ます主人公。

老人が自分の身体の上を歩いており、何か呪文を唱えています。

そして、主人公の口に大量の血液を注入します。

 

翌朝

主人公は退院します。

車椅子で運ばれる主人公に、皆お辞儀をします。そして、車椅子を押しているのは老人の親族。

老人の魂が主人公に移動したようです。

3,Backpackers

タイの田舎道。

二人の男女の日本人バックパッカーがヒッチハイクを試みるも誰も乗せてくれません。

運良くトラックが停車し(2000バーツで)、そのまま乗車。

トラックにはオジサンと若い男ジョイ。

 

若い男ジョイ『こんな奴ら乗せないほうが良いよ。』

 

オジサンは金に目が眩み、日本人バックパッカー二人を乗せます。

 

道中、

トラックの荷台から『ドンドン』と壁を叩く音が聞こえます。

日本人バックパッカーは不安になります。

『何が入っているんだよ!』

 

運転手のオジサンはアクセル全開で田舎道へと進路を変えます。

人気の無い田舎道。

 

オジサンとジョイは荷台の荷物を確認。

すると、そこには大量の死体が入っていました。

大量の死体はタイへの密入国者であり、体内には大量の覚醒剤を強制的に飲み込まされ、その影響で死んでしまったようです。

 

しかし、突然目覚める死体。

ゾンビ状態になった密入国者は、日本人男、オジサンを殺害。

ジョイと日本人女は逃げます。

 

ゾンビではない一人の少年が現れます。

実はゾンビですが、日本人女は助けてあげようとします。

少年がゾンビである事を伝えようとするも、言葉が通じず、日本人女に銃で撃たれて絶命するジョイ。

日本人女も少年に殺され、少年は市場へと獲物を求めて走って行きます。。

4,Salvage

主人公は自動車の敏腕ディーラー。

しかし、主人公が売りさばく自動車は、いわくつき自動車。

過去に第事故で大破したものなどを徹底的に修理。

それを素知らぬ顔で売っていたのです。

 

『なんで、こんな自動車売ったのよ!事故は起きていないって言ったじゃない。嘘つき』

 

とある顧客からクレームが入りますが、主人公はどうやって過去の情報を手に入れたのか不思議に思います。

 

翌日

仕事終わりでガレージを閉める主人公。

主人公の息子は巨大なガレージの中でいつも遊んでいますが、今日はどこにも姿が見当たりません。

ガレージを探しに行く主人公ですが見つかりません。

監視カメラを確認し、もう一度探しに行く主人公。

 

『お花はいらない?』

 

顔中血だらけの男。

身体が真っ二つになり内蔵が流出しているおばさん

車内で焼死寸前の人間。

 

主人公の目の前にはかつて起こった自動車事故の被害者が次々と現れます。

怖くなった主人公は自分の車で逃げようとしますが、うまくエンジンが作動しません。

 

ようやくエンジンが作動。

しかし、すぐに故障してしまいます。

 

車を降りて確認すると、小さい靴が落ちています。

恐る恐るボンネットを開けると、そこにはエンジンによって焼けた息子の焼死体が入っていました。

5,In the End

タイの人気映画”Alone”の続編を撮影中のとある映画スタジオ。

主演女優と幽霊役ケートの最期のシーン。

幽霊役のケートは体調が悪そうで、撮影途中で倒れて病院に運ばれます。

 

医師『ケートさんは残念ですがお亡くなりになられました。』

 

一方で、

ケートの死を聞いた撮影スタジオの人々。代替の脚本を考えていると、死んだはずのケートが現れます。

 

ケート『撮影を続けて!』

幽霊になって現れたと信じているスタッフ。

『最期のシーンを撮るまでケートは幽霊になったまま一生付きまとう気だ』

 

そう思い、ケートは幽霊と知りながらも、撮影を続行します。

しかし、怖くなったスタッフは主演女優とケートを置いて自動車で逃亡。

 

道中、

幽霊ケートが追いかけてきます。

ケート『わたしを病院に連れて行って』

 

ケートは死んではおらず、病院を抜け出して撮影に望んでいたのです。

医者は間違った情報を伝えていました。

 

一同一安心。

しかし、前方から居眠り運転をする主演女優が、猛スピードで全員を轢いてしまいます。


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