【ネタバレ解説】ホラー映画『海底47m: Uncaged』2017年の続編!遊び半分で訪れた海底洞窟に閉じ込められる4人組の女子高校生がサメに襲われる








映画『海底47m: Uncaged』の結末やあらすじ、感想・評価、作品の概要やキャスト等が掲載されているのでご注意ください。鑑賞後に読んでいただけたら嬉しいです。いつもありがとうございます。

洞窟って怖い。

【評価】
星 6/10 ★★★★★★

簡単なあらすじ

遊び半分で訪れた海底洞窟に閉じ込められる4人組の女子高校生がサメに襲われる

概要

・原題:47 Meters Down: Uncaged
・製作国:アメリカ
・製作年:2019
・日本公開日:未定
・監督:Johannes Roberts
・主演:ソフィー・ネリッセ

2017年に公開された映画『海底47m』の続編。というわけでもなく、名前だけを借りた全く別の物語。

海中洞窟に閉じ込められてしまった女子高生4人組の命を懸けた脱出劇。もちろん主演は『サメ』。

毎年定期的に公開されるサメ映画ですが、こんなにサメの危険性があるの知っているのなら、サメ対策の武器とかそういうのをもって泳げばと思う。

サメから逃げ惑う美人女子高生もファンは大喜びでしょうが、それよりもサメなんか余裕でぶちのめすくらいのたくましさは流行を動かす女子高生にはあるはず。

ネタバレ

舞台はメキシコ・ユカタン州のとある女子高校。

主人公ミアは学校一のビッチにいじめられ、プールにつく落とされます。びしょ濡れのミアは学校中の女子たちから笑いもの。そんな中、同じ学年同じ高校い通う義姉妹サシャ(ミアの父とサシャの母が再婚)も学校で浮きまくりのミアを避けるように行動しています。

 

サシャ『正直、ミアはわたしの姉妹とは思っていないわ。それにミアの事を学校では誰も好いていないし。』

 

ミアの父はアシスタントと共に『洞窟ダイビング』の探検ツアーを企画しています。

食事中も話を交わさないミアとサシャですが、父がミアに『サメの歯(←後に重要)』)をプレゼントします。

 

サシャの態度に若干困っているミア&サシャの母&父は、二人を何とか仲良くさせようと、『サメ鑑賞ツアー』へ二人で行くことを強制します。

 

渋々『サメ鑑賞ツアー』に参加するミアとサシャですが、参加者に同級生のビッチたちが参加していることを知り、サシャの親友アレクサとニコールと共に、ツアーをドタキャン、ミアを連れて自動車で走り出します。

 

4人が到着したのは、崖沿いの静かな海辺。

4人は泳いだり、ちゃっちゃしたりと楽しそう。学校ではハグレモノのミアもとても楽しそう。

 

アレクサ『この下には最近見つかったマヤ文明の遺跡があって、洞窟ダイビングツアーを企画中なの。早速だからみんなで行ってみましょ💛』

 

ノリノリの3人とは裏腹にミアは不安気ですが、断ることもできず洞窟ダイビングへ。(ダイビング用具は全て準備済み。)


↑スタイル抜群

 

4人は海中へと潜り、洞窟へと進みます。

洞窟には不気味な銅像やオブジェがずらりと並べられていますが、4人は大興奮。

 

アレクサ『ボンベの酸素量も少ないし、そろそろ帰りましょう。』

 

するとニコール。

ニコール『何か動いている物体がいたわ。本当よ。冗談じゃないわ。』

 

4人が見たものは深海魚。

しかし、深海魚にちょっかいを出したニコールに深海魚は反撃し、驚いたニコールは洞窟内の銅像に思い切りぶつかり、銅像がぞろぞろと倒れていきます。

銅像が倒れた影響で、砂がまじり視界最悪の中、4人は離れ離れに。(4人は気づいていませんが巨大なサメが)

 

視界不良でパニック状態の一同ですが、ミアの父のアシスタントが助けに来てくれます。

落ち着きを取り戻す一同ですが、突然、、

 

『パクッ』

 

巨大なサメが現れ、アシスタントを噛み殺し、どこかへ行ってしまいます。

4人はパニック状態になり、すぐに来た道を戻りますが、サメに襲われ、サメは洞窟を激しく揺さぶります。

その振動で出口が塞がってしまいます。

 

『ボンベの酸素量も多くはない。わたしたちは他の道を探すしかないわ。父は出口はいくつかあると言っていたわ。』

 

一同は意を決してサメがいる空間へと戻り、別の出口を探します。

深海に生息するサメは視力はほぼなく、聴力を頼りに獲物を探すとのこと。

 

先程サメに食い殺されたアシスタントが残したと思われる紐(名称がわからん)を頼りに出口を探すも、大量の白骨が放置されている部屋で紐は切れてしまっています。

その後も、サメに襲われてはケージに隠れたりと生きた心地のしない4人。

 

気持的にも酸素量的にも絶望的な状況の中、4人は幸運にも酸素ポケットと呼ばれる空洞を見つけ、何とか呼吸を行います。

 

ミア『何かの音楽が聞こえる。わたしの父だわ。わたしが代わりに助けを呼んでくるから、みんなはここで待っていて。』

 

ミアは音楽の聞こえる方へと泳いでいきます。

一方で、音楽を聞いていたのはミアの父のもう一人のアシスタント。

何かの気配を感じるアシスタントですが、サメにパクリ。

 

ミアは、サメにパクられたアシスタントの死体を発見しパニック。

すると、幸運にも父がやってきます

 

父『どうしてこんなところにいるんだ。』

 

他の3人も合流し、ミアの父の誘導の元、地上へと繋がるポイントへ浮上します。

めでたしめでたし。

になるわけなく、ここで前半戦終了。

 

地上へ上がるには、ロープを辿って地上へ登る必要があります。

ミアの父の指導の下、まずはアレクサ。

 

うまくロープを登るアレクサですが、一同は水中に複数のサメが泳いでいることを確認。

 

パニック状態に陥る一同ですが、ニコールが特にヤバく、『わたしが先のロープで登るわ!』といわんばかりにアレクサが登っている最中のロープに無理やり飛びつきます。

案の定、重みに耐えられなくなったロープは切れてしまい、ニコールはサメに食われてしまいます。(ざまー。)


(↑最後の最後でクズだけど記憶に残る見せ場を用意されたニコールさん。ニコールを演じたのは、なんとシルベスター・スタローンの娘だそう。笑)

 

地上に出る術を失った3人とミアの父。

ミアの父『他の道を探すしかない。』

 

すると、サメが現れ、ミアの父をさらっていきます。(なんか笑える食われ方。)

 

3人(ミア、サシャ、アレクサ)は意を決して、再び海中洞窟へ。

3人は海へと繋がっていそうな海流ポイントを発見。

しかし、海流の渦が凄まじく、サシャは流されてしまいます。

 

残されたミアとアレクサは出口っぽい抜け穴へと向かいますが、サメに襲われアレクサは溺死。(アレクサは貢献していたから死なないでほしかった)

そしてミアも海流の渦に飲み込まれてしまいます。

 

すると、死んだと思われたサシャと再会するミアはサメに襲われながらも地上へ到達。

めでたしめでたし。

 

になるわけなく、ミアとサシャが出てきた海は、ちょうど『サメ鑑賞ツアー』が行われており、従業員がサメの餌となる物質を散布しまくっており、サメがうじゃうじゃ。

二人は泳いで『サメ体験ツアー』の船へと向かいますが、襲われます。

何とか、船に辿り着くミアですが、サシャはサメに連れていかれます。

ミアは信号拳銃を手に、サシャを助けに海へと。

信号拳銃をぶっぱなし、サシャを助けるミア。

今度はミアが襲われます。ミアは最後の力を振り絞って父がくれた『サメの歯』でサメの目を突き刺し、無事生存。

二人は怪我を負いましたが助かりました。

(終わり)